双六〜すごろく〜
 

双六の歴史

 双六の歴史は古く、日本書記に689年に双六を禁止する事が記されています。すなわちこの時代にすでに双六があったと言うことです。 現在日本最古の双六は正倉院に保管されており、その内容はバックギャモンに似たつくりになっています。
 その後も何度か禁止されたり、僧侶や尼さんなどの人は双六で遊ぶこと自体を禁止されていました。このこともふまえると双六は賭博の類に入れられていたのかもしれません。今で言う麻雀みたいなものでしょうか?
現在のように、絵の書いてある上で駒を進めるゲームになったのはその後で、初めは単純にゴールを目指すだけのものだったのだが、一回休みやふりだしに戻るなどの追加要素が産まれてきて、爆発的な広がりで人気を出したのです。

双六の名前の由来

双六を「すごろく」と呼ぶのは、昔の双六では遊び方が異なりバックギャモンに似たゲームであった事は説明しましたが、その双六に二つ(双)のサイコロ(六)を利用するので、双六と名づけられたと言われています。
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